パンプスが脱げる原因と対策を紹介!脱げないパンプスは何が違う?
履くだけでコーデにきちんと感や品の良さをプラスしてくれるパンプス。
しかし、歩いているとすぐ脱げてしまって、履くのが苦手な方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、パンプスが脱げる原因や対策について徹底解説します!
脱げないパンプスの選び方もご紹介するので、いつもパンプスが脱げて困っているという方は、ぜひチェックしてみてください!
目次
そもそもパンプスが脱げる原因とは?
お気に入りのパンプスをいざ履いてみると、歩くたびに脱げるせいでもう二度と履かなくなってしまった・・・なんて経験ありませんか?
パンプスは足の甲が大きく開いていることから、元々脱げやすい靴だと言われています。
主な原因は、そういったパンプスそのもののデザイン性にあるようです。
しかし、いくつかのポイントに気を付けるだけで毎日モデルさんのようにかっこよく履きこなせるようになります!
まずは、パンプスが脱げる原因についてチェックしてみたいと思います。
■ パンプスが脱げる原因
- パンプスのサイズが大きすぎる
- 足の横幅とパンプスの横幅が合っていない
- 足の甲が低い
- 左右の足の大きさが違う
- むくんだ足でパンプスを試着して購入
- パンプスに合った歩き方ができていない
- 脱げやすいストッキングやタイツを履いている
- そもそも脱げやすいデザインのパンプス
パンプスのサイズが大きすぎる
パンプスが脱げる原因として、第一に挙げられるのが、パンプスのサイズが大きすぎるものを履いていることです。
スニーカーのように足を包み込んでくれるようなデザインなら、多少大きくてもあまり気になりません。
しかし、パンプスは、ジャストサイズでなければ、かかとからすっぽりと脱げてしまうのです。
足にジャストフィットしていなければ脱げやすさに繋がってしまいます。
つま先が尖ったポインテッドトゥやスクエアトゥなど、デザインによってサイズ感が異なるので、パンプスを購入する前は必ず試し履きするようにしましょう。
足の横幅とパンプスの横幅が合っていない
人によって足の幅や形は様々。
足の縦幅のサイズが合っていても、横幅にゆとりができてしまうとパンプスが脱げやすくなります。
いわゆる、”パカパカ脱げ”に繋がり、歩きづらく、さらに足が痛くなります。
最近では、横幅が広い人向けのパンプスやオーダーメイドでサイズ感を調整できるアイテムなどがあるので、パカパカ脱げを防止しやすくなっています。
自分に合った一足を見つけると、パンプスが脱げる原因を一つ解消できそうです。
足の甲が低い
足の甲が低い方は、パンプスにゆとりができてしまい、脱げる原因に・・・。
足先にすべってしまうので、結果的にかかとに余裕ができ、歩くたびにすっぽり脱げてしまいます。
そんなとき、足がすべらないようにと小さいサイズのパンプスを選ぶと、指先を痛めたり、外反母趾になる危険性もあります。
足の甲が低い方は、小さいサイズのものを選ぶのではなく、なるべく足の甲の履き口が開きすぎていないパンプスを選ぶようにしましょう。
左右の足の大きさが違う
実は、大なり小なり皆さん左右で足の大きさが違うんです!
大体のサイズ感で既製品を買うのが一般的ですが、パンプスの場合は、少しの誤差が脱げる原因となってしまいます。
もし、オーダーできるのであれば、きちんと自分の足のサイズを調べて、左右ピッタリとサイズが合っているパンプスを選ぶのがベスト。
既製品を購入するのであれば、中敷きを入れたりして左右ともにジャストフィットするように自分で調節しましょう。
むくんだ足でパンプスを試着して購入
朝と夜、時間によって足の大きさに変化があるって知っていましたか?
朝出かけたときは何も感じなかったのに、夕方になると少し靴が窮屈に感じることってよくありますよね。
この原因は“むくみ”にあるんだとか。
長時間、同じ姿勢で過ごしたり、立ち仕事をしていると足はむくんでいきます。
たくさん足に負荷をかけた夕方以降は、午前中に比べて特に足がむくんで大きくなっている可能性大!
そんな足でパンプスを試し履きして購入しまうと、サイズ感が合っていないものを選んでしまいかねません。
試し履きは、なるべく足に負荷のかかっていない状態の午前中に済ませて、脱げない一足をゲットしましょう。
パンプスに合った歩き方ができていない
普段スニーカーやヒールの低い靴を履くことが多い方に該当するのがこちらの原因。
スニーカーのようにかかとから歩く歩き方は、ヒールのあるパンプスだとすっぽりとかかとから脱げる可能性があります。
パンプスを履くときは、ヒールとつま先が同時に地面につくように歩くのが大切!
また、脱げないように歩こうとすると、ついつい膝が曲がったり、内股になりがち・・・。
しっかり膝や背筋を伸ばして歩くことで、パンプスをかっこよく履きこなせちゃいます!
脱げやすいストッキングやタイツを履いている
特にオフィスシーンだと、パンプスにストッキングやタイツを合わせているという方も多いでしょう。
もちろん正しい履き方ですが、ストッキングやタイツの素材のせいでパンプスの中で足がすべり、脱げやすくなってしまうことがあります。
最近では、足の裏にすべり止めがついたストッキングやタイツも登場しているので、パンプスが脱げるという方は取り入れてみてはいかがでしょうか?
そもそも脱げやすいデザインのパンプス
パンプスは、足に触れる面積が少なければ少ないほど、脱げやすくなると言われています。
そのため、足の甲の履き口が浅いタイプや、サイドがオープンになったパンプスは脱げやすいものが多いのです。
もちろん取り入れるならデザインの気に入ったパンプスが一番ですが、試しに履いてみて明らかに脱げそうならやめておいた方がよさそうです。
脱げやすいパンプスを履き続けるのは体に悪影響
今にも脱げそうなパンプスを履いて街中を歩いている方もいらっしゃいますが、履き続けると、体に様々な悪影響を及ぼす可能性があることは知っておきましょう。
では、脱げやすいパンプスを履き続けると体にどのような影響があるのでしょうか?
■ 体に及ぼす影響
靴擦れや水ぶくれ
足に合っていない靴は、パンプスに限らず靴擦れや水ぶくれを引き起こしてしまいます。
歩くたびに痛みが伴ってしまったら、せっかくのお出かけ気分が台無しに・・・。
日常的に靴擦れや水ぶくれを作ってしまうと、足に傷が残ってしまう恐れもあるので、我慢して脱げやすいパンプスや合っていない靴を履き続けるのはやめましょう。
骨盤や体のゆがみ
今にも脱げそうなパンプスを履いていると、脱げないようにバランスを取ろうとついつい変な姿勢で歩いてしまいます。
その結果、変な歩き方が癖になってしまい、骨盤や体のゆがみを引き起こしやすくなってしまうんです。
このような体のゆがみは、慢性的な腰痛や肩こり、便秘など様々な体の部位に悪影響を及ぼしてしまいます。
姿勢が悪いと歩いている姿も美しくないので、無理せず自分に合ったパンプスを履くのがおすすめです!
外反母趾
外反母趾とは、親指が小指側へ”くの字”に曲がるように変形し、親指の付け根に痛みや腫れを伴ってしまう症状のことです。
ヒールを履く女性に多くみられ、症状が悪化すると歩行困難になってしまうことも・・・。
足に合っていないパンプスを履き続けると、そんな外反母趾になりかねないので、痛くなったら履き続けるのをやめるなど必ず何かしら改善をしましょう。
パンプスが脱げるのを防止するおすすめの対策!
では、具体的にどう対策をすればパンプスが脱げる現象を防止できるのでしょうか?
最近では、パンプスが脱げないようにする対策グッズもたくさん登場しているので、うまく取り入れてかっこよくパンプスを履きこなしましょう!
■ パンプスが脱げるのを防止する対策
- 自分の足のサイズに合ったパンプスを選ぶ
- 足がむくんでいる時間帯にパンプスを購入しない
- シューズバンドを付ける
- かかとストッパーを付ける
- ジェルクッションですべり防止
- フットカバーですべり防止
- 絆創膏ですべり防止(応急処置)
- インソールや中敷きでサイズ調整
- 靴下でサイズ調整
- ティッシュやストッキング詰めてサイズ調整(応急処置)
自分の足のサイズに合ったパンプスを選ぶ
一番大切なことは、自分の足のサイズに合ったパンプスを選ぶこと!
様々な対策グッズがありますが、ジャストサイズのパンプスなら脱げる心配がなく、足に負担もかかりにくいです。
オン・オフ問わず大活躍するパンプスは、ちょっと奮発してオーダーメイドアイテムをゲットしても損はしないでしょう。
また、コーデに悩んだとき安定の一足があると、忙しい朝がラクチンになりますよ!
足がむくんでいる時間帯にパンプスを購入しない
ジャストサイズだと思って購入したのに、家に帰るとサイズが大きかった・・・という失敗を防ぐためには、比較的足がむくまない午前中に新しいパンプスをゲットしましょう。
試し履きの際は、ただ履くだけではなく、歩いたり走ったりジャンプしたりなど、様々な状況でも脱げないかチェックするのが成功のコツ!
どんな対策をしてもパンプスが脱げるという方は、購入する段階から脱げないパンプスかどうかを念入りにチェックしてみてくださいね。
シューズバンドを付ける
足とパンプスが離れないように、シューズバンドを付ける対策もGOOD!
履き口が広いパンプスで歩くたびに脱げてしまうという場合も、シューズバンドを付ければ安定感が出て脱げる心配がありません。
パンプスのデザインや雰囲気が変わってしまうのが気になるという方は、クリアなシューズバンドでさりげなく脱げないように対策しちゃいましょう。
かかとストッパーを付ける
足の甲が低い方や歩き方に自信がないという方は、かかとストッパー(かかとパッド)シールを貼るのもおすすめです。
かかとストッパーがしっかり足首あたりを抑えてくれるので、歩いているときにすっぽり脱げる心配がありません。
かかとの靴擦れも防いでくれるので、よく歩き回る日に大活躍します。
最近では、100円ショップやドラッグストアなどで手軽に手に入るので、持ち歩いておくと重宝しそう。
ジェルクッションですべり防止
土踏まずの部分に貼って足をすべりにくくするジェルクッションは、ストッキングやタイツなどすべりやすい靴下を履いているときの対策に◎
また、土踏まずのクッション代わりになってくれるので、ヒールの高いパンプスでも快適に履くことができます。
偏平足で足の裏が痛くなりやすいという方には、特におすすめです。
フットカバーですべり防止
長時間歩いていると、汗で蒸れてパンプスの中がすべりやすくなり、脱げる原因に。
そんなときに大活躍するのがフットカバー!
通気性のいいコットン素材や足裏にすべり止めのついたフットカバーなら、パンプスの中が蒸れることなく、長時間のお出かけでも一日中快適に過ごせます。
浅履きタイプのフットカバーならパンプスからチラッとダサ見えすることもないので、さりげなくパンプスが脱げないように対策したい方にぴったりです。
絆創膏ですべり防止(応急処置)
絆創膏を使った対策は応急処置にぴったり♪
かかとや土踏まずなど、パンプスの内側に絆創膏を貼って脱げないように、パンプスと足の隙間を埋めていきましょう。
ただし、絆創膏は汗や蒸れではがれやすく、気付いたら取れていて、靴擦れを引き起こしてしまう可能性があります。
応急処置程度に留めて、すぐに中敷きなどきちんとした対策に変更した方が良さそうです。
インソールや中敷きでサイズ調整
手軽にサイズを調整する方法が、インソールや中敷きを使うという対策。
中敷きは、自分好みに切って使用することができるので、微調整もラクチンです。
左右の足の大きさの誤差にもうまく対応できます。
最近では、100円ショップやドラッグストアなど身近な場所でも手に入りやすいので、突然の靴擦れやパンプスが脱げるなどのトラブルが起きても安心です!
靴下でサイズ調整
最近は、あえてパンプスから靴下を見せたコーデも人気♡
少し大きめのパンプスの場合、靴下を履くことで隙間が埋まり、脱げるのを防止してくれることもあります。
透け感のある靴下とも相性がいいので、パンプスと靴下のコントラストを楽しめば、いつものコーデがワンランクアップしますよ!
ティッシュやストッキング詰めてサイズ調整(応急処置)
お出かけ中の応急処置として役立つのが、ティッシュやストッキング。
つま先に少し詰めるだけで隙間が埋まり、パンプスが脱げるのを防ぎます。
しかし、こちらの対策は足の指が曲がってしまったり、時間が経つと靴擦れを起こしてしまったりなど様々な悪影響を及ぼす可能性があります。
あくまで応急処置程度に捉え、長時間詰めておくのではなく、すぐに中敷きやジェルクッションなどを購入して、しっかりとした対策に切り替えましょう。
脱げないパンプスの選び方
パンプスが脱げない対策についてご紹介しましたが、脱げにくいパンプスをチョイスすれば問題は楽に解決するはずです。
どうすれば快適にパンプスを履けるのか、日々頭を悩ませる必要もありません。
それでは、脱げないパンプスのデザインや選び方のコツについてご紹介していきます。
■ 脱げないパンプスのデザイン
- 足首にストラップが付いているパンプス
- 足の甲にストラップが付いているパンプス
- 履き口や足を覆う面積が広いパンプス
- ローヒールのパンプス
- 底のクッション性が高いパンプス
- 足に馴染む素材でできているパンプス
- かかとよりも前にヒールがあるパンプス
- 履いたときに指が詰まらないパンプス
- 前底に厚みがあるパンプス
- トゥ部分が上がっているパンプス
足首にストラップが付いているパンプス
足首にストラップがついたデザインのパンプスは、足首をホールドしてくれるので、歩いても脱げにくい!
歩くたびに足の動きに合わせてストラップがパンプスのかかとを持ち上げてくれるので、パンプスがすぽっと脱げる心配がありません。
また、足首ストラップは、足首を細く魅せてくれる効果もあるため、スタイルアップしたい方にもおすすめですよ♪
足の甲にストラップが付いているパンプス
足首ストラップよりさらに安定感がアップするのが、足の甲にしっかりとストラップがついたパンプス。
足の甲が低い方は、足の甲とパンプスを固定してくれるストラップタイプをチョイスすることで、脱げる心配が一気に解消されるでしょう。
パンプス独特の抜け感を邪魔しない華奢なストラップデザインなら、デニムやロング丈のボトムスと合わせてもこなれた着こなし感を演出できます。
履き口や足を覆う面積が広いパンプス
足の甲の履き口が比較的狭く、パンプスの布面積が広いデザインは、足をしっかりとホールドしてくれるから安定感もばっちり!
横幅やサイズ感が大きすぎるパンプスでなければ、歩いているときも脱げないでしょう。
ストラップがついていない王道のパンプスをゲットしたいときは、浅履きすぎない布面積の広いパンプスを選ぶよう気を付けていると、運命の一足に出会えるかもしれませんよ♡
ローヒールのパンプス
ハイヒールよりも安定感のあるローヒールのパンプスは、歩いているときバランスが取りやすく、比較的脱げにくいでしょう。
もちろんサイズ感が大切にはなってきますが、変な歩き方になりにくいので、靴擦れや骨盤のゆがみを引き起こす危険性は低そうです。
ヒールが高いパンプスを選ぶ場合でも、ピンヒールよりは太いチャンキーヒールやウェッジソールなどをチョイスすると、安定感があって姿勢良く履きこなすことができます。
底のクッション性が高いパンプス
パンプスの内側がクッション性が高く厚みのある底なら、足とパンプスとの隙間を埋めてくれるので、歩いているときに脱げるのを防止してくれます。
また、クッション性が低く、歩くたびに足の裏が痛くなってしまうようなパンプスは、脱げるかどうかに関わらずだんだんと履かなくなってしまう可能性が高いです。
パンプスは、ヒールが高くなればなるほど底のクッション性の高さが重要!
足に馴染む素材でできているパンプス
パンプスは、主に革の素材が一般的ですが、硬い革素材だと足に馴染むまでに時間がかかります。
また、使っていくうちに伸び切ってしまい、脱げやすくなってしまうこともあります。
最初から快適にパンプスを履きたい方は、柔らかい素材でできたパンプスを選ぶのが◎
スエード素材や柔らかめの革素材をチョイスして、足に程よい余裕を与えましょう。
ただし、大きいサイズを買ってしまうと、硬い素材よりも脱げやすさを感じやすいので、ジャストサイズを選ぶのがポイントです。
かかとよりも前にヒールがあるパンプス
きちんとした姿勢で歩くことができるパンプスは、かかとよりも前にヒールがくるように設計されたデザインのものがほとんど。
かかとよりもヒールが後ろにきてしまうと、歩くたびかかとより後ろに重心が行ってしまい、バランス良く歩くことができません。
逆に、かかとよりもヒールが前にくると、歩くたび足裏全体でしっかり体重を支えやすくなり、スムーズに歩くことができます。
背筋が伸びた美しい姿勢で歩けば、パンプスは脱げにくくなり、足に負担をかけにくくなります。
購入前にサイドからパンプスをチェックして、ヒールの位置を確認してみてください!
履いたときに指が詰まらないパンプス
ポインテッドトゥや浅履きのパンプスに多いのが、サイズは合っているのに指が詰まってしまうという現象。
指が詰まっている状態だと、指先に負荷がかかり、靴擦れを引き起こしてしまいます。
また、外反母趾や歩行困難などの症状が現れる可能性も。
さらに、サイズは合っていても前が詰まっている場合、かかとに余裕ができてしまい、歩いているときにすっぽりと脱げる原因に。
確かに華奢なパンプスはシルエットも美しいですが、自分の足に合っていないと感じた場合は、避けたほうが無難です。
前底に厚みがあるパンプス
ヒールが高いパンプスでも、前底との高低差があまりないデザインであれば、安定感があって意外と歩きやすい!
前底に厚みがあれば安定感が出やすいので要チェックです。
一方、前底に厚みがないと、前に足がすべってしまいやすく、歩くたびにパンプスが脱げる可能性が高まります。
つま先やかかとにバランスよく負荷をかけることで、長時間歩いていても疲れにくくなります。
疲労で足がむくんでしまわないように、パンプスを履いたときの安定感も気を付けることが脱げないパンプス選びのコツです!
トゥ部分が上がっているパンプス
前底のトゥ部分がフラットよりも、少し上がっている方が歩いたときに足との密着度が高く脱げにくいです。
底の部分が柔らかく、足の動きに馴染むパンプスの方がより脱げる心配もありません。
トゥ部分が上がっていたり、前底に厚みがあるパンプスのデザインは、歩きやすさも同時に叶えてくれます。
いつも靴擦れしてしまうという方は、ぜひパンプスを選ぶ際のチェックポイントにしてみてください。
脱げない対策を万全にしてパンプスをコーデに活用しよう
どんなに可愛いデザインでも、履くたびに脱げるパンプスは履きこなすことが難しいもの。
なぜパンプスが脱げてしまうのかしっかりと原因を解析して、自分に合ったパンプスの選んだり対策を行うことで、憧れだったパンプスコーデが実現しますよ♡
自分の足にフィットしたパンプスをゲットして、デートやオフィスシーンのキレイめコーデだっておしゃれで快適な着こなしに仕上げちゃいましょう!