スカートの種類とは?【丈別・シルエット別・素材別】

2022.07.27

スカートの種類とは?【丈別・シルエット別・素材別】

ファッションを楽しむ上で欠かせないスカートは、丈やシルエット、素材などによって印象が全く異なります。
リラックス感のあるものやキュートに魅せてくれるスカートなど、どんなコーデに仕上げたいかによってスカートの選び方は変わります。

今回は、そんなスカートの「丈別」「シルエット別」「素材別」に種類や特徴などについて徹底解説します。

目次
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丈別のスカートの種類とは?【今更聞けない!】

丈別のスカートの種類とは?【今更聞けない!】

スカートは、ほんの少しの丈感の違いで、漂う雰囲気がガラリと変化します。
おしゃれな着こなしをするならスカートの丈を意識して、コーデに組み込むのがマストです!

まずは、スカートの丈にはどんな種類があるのかチェックしていきましょう。

■ スカートの種類【丈別】

  1. マイクロミニ丈スカート
  2. ミニ丈(ショート丈)スカート
  3. ひざ上丈スカート
  4. ひざ丈スカート
  5. ミディ丈(ひざ下丈)スカート
  6. ミモレ丈スカート
  7. ロング丈スカート
  8. マキシ丈(くるぶし丈)スカート

マイクロミニ丈スカート

マイクロミニ丈スカート

マイクロミニ丈スカートは、ひざ上約20cm~30cmの着丈で、お尻を尻を覆う程度の極端に短いスカートです。
一般的に、ミニ丈(ショート丈)スカートよりも短いスカート全般を指します。

マイクロミニ丈スカートにチャレンジできるのは若いうちだけかも?

ちなみに、股下ギリギリの着丈で、超マイクロミニスカート(ウルトラマイクロミニスカート)と呼ばれるスカートも存在します。
ファッションに取り入れることはなかなか難しいので、あくまで参考程度に。

ミニ丈(ショート丈)スカート

ミニ丈(ショート丈)スカート

ミニ丈(ショート丈)スカートは、一般的に、ひざ上約10cm以上の着丈のスカートを指します。

太もも下あたりから肌見せする丈感なので、足長効果が抜群です。
また、シルエットにもよりますが、フレッシュで元気いっぱいな印象を与えてくれるので、10代は積極的にコーデに取り入れたいところ♡

スカートの面積が狭いため、柄物やビビッドカラーをチョイスしても野暮ったく見えず、程良いアクセントになります。

ひざ上丈スカート

ひざ上丈スカート

ひざ上丈スカートは、ひざ全体が見える程度の着丈のスカートを指します。

太ももは肌見せしたくないけど、若々しいイメージは保ちたいという方におすすめ。

単純に、ミニ丈スカートとひざ丈スカートの中間の着丈というわけではありませんので、ご注意を。

ひざ丈スカート

ひざ丈スカート

ひざ丈スカートは、丈の長さは厳密には決まっていませんが、ひざのお皿に被るくらいの着丈のスカートを指します。

一般的に、大体ひざが隠れる程度のスカート全般をひざ丈スカートと呼ぶこともあります。

ひざ丈スカートからは、着丈が長くなるにつれて落ちついたイメージが強くなっていきます。

ミディ丈(ひざ下丈)スカート

ミディ丈(ひざ下丈)スカート

ミディ丈スカートは、ひざの皿がすっぽりと隠れる程度の着丈のスカートを指します。

ミディは、「middle of the calf(ミドル・オブ・ザ・カーフ)」という「ふくらはぎの真ん中」の意味を持つ英語を「midi(ミディ)」と省略した言葉です。
ただし、日本では一般的にミディ丈スカートというと先ほど言った通り、ひざが隠れる程度の着丈のスカートで認識されています。

どんな体型や身長の方でもバランスを取りやすいのが、ミディ丈スカートと言われています。
ひざ下の細い部分をしっかりと肌見せしつつ、上品な印象を演出してくれます。

オフィスカジュアルコーデやフェミニンコーデに使われることが多く、ヒールはもちろんフラットなシューズとも相性抜群です。

ちなみに、骨格ナチュラルタイプの方は、ひざを見せないほうが良いと言われているので、ひざを隠せるミディ丈以上の着丈のスカートを選ぶようにしたほうがいいでしょう。

ミモレ丈スカート

ミモレ丈スカート

ミモレ丈スカートは、ふくらはぎの中間程度の着丈のスカートを指します。

ミモレは、「mi-mollet(ミ・モレット)」という「ふくらはぎの半ば」の意味を持つフランス語が語源です。
ミディ丈スカートと違い、こちらは語源通りの着丈のスカートとなっています。

ここ数年、年齢や体型に関わらず履きやすいので、大人気となっています♪

ミディ丈スカートよりも大人っぽい印象を与えれくれます。
また、ふくらはぎの太い部分をカバーできるので、足を細く見せたいときにも最適です。

以前は、パンプスやヒールを合わせた、きれいめコーデによく使われていましたが、最近では、カジュアルコーデにも欠かせないアイテムとなっています。

ロング丈スカート

ロング丈スカート

ロング丈スカートは、ふくらはぎをすっぽりと隠しつつ、足首がちらりと見える程度の着丈のスカートを指します。

一般的に、長いスカート全般を表す名称としても用いられます。

ミモレ丈よりもさらに大人っぽく落ち着いた印象で、上品なシルエットを作ってくれます。
低身長の方は、タイトなリブニットやノースリーブなどのコンパクトなトップスと組み合わせることでバランスが取りやすくなります。

マキシ丈(くるぶし丈)スカート

マキシ丈(くるぶし丈)スカート

マキシ丈(くるぶし丈)スカートは、ロング丈スカートよりもさらに長く、くるぶしが隠れる程度の着丈のスカートを指します。

マキシは、「maximum(マキシマム)」という「最大」や「最大限」などの意味を持つ英語が語源です。
ミニスカートに対抗するスカートとして誕生した経緯があります。

床に届くほど長い着丈は、大人っぽく品のよい雰囲気を演出でき、ここ最近人気が高まっています。

ただし、重たい印象を出しやすくなってしまうので、トップスや靴で適度なぬけ感を作るのが、絶妙な着こなしポイントになります。
また、マキシ丈スカートは、軽やかな素材やデザインをチョイスすることも大切!

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シルエット別のスカートの種類とは?【今更聞けない!】

シルエット別のスカートの種類とは?【今更聞けない!】

スカートは、丈感も大切ですが、シルエットも印象を左右する大きな影響力を持っています。
「何となく好みの着丈のスカート選んでいる」という方は、実はシルエットによって与える印象の違いや特徴などについて正しく理解できていないかもしれません。

そんな方のために、シルエット別のスカートの種類や特徴などを解説していきます。

■ スカートの種類【シルエット別】

  1. プリーツスカート
  2. タイトスカート
  3. フレアスカート
  4. ラップスカート
  5. バルーンスカート
  6. コクーンスカート
  7. ジャンパースカート
  8. デザインスカート

プリーツスカート

プリーツスカート

プリーツスカートとは、ウエストから裾に向かって縦にひだ(プリーツ)を繰り返し重ねたシルエットになっているスカートのことです。
立体感や足の動きやすさを高めるためにこういった形状になったと言われています。
実際、プリーツが多いほど足が動かしやすくなります。

縦のラインを強調してくれる効果があるので、スラリと足長に見せたり、全身をスタイルアップしてくれる効果があります。
また、プリーツの大きさや折り方、スカート自体の着丈によって可愛さや清楚感などの度合いを調整することができます。

例えば、ミニ丈なら、スクールライクなキュートな印象に仕上がる一方で、ミモレ丈ならフェミニンで上品なコーデを作ってくれます。
プリーツが細い「アコーディオンプリーツスカート」なら女性らしくまとまり、左右に大きなプリーツがついた「ボックスプリーツスカート」ならナチュラルな雰囲気に。

様々な種類のプリーツスカートを持っているとコーデの幅が格段に広がるので、重宝すること間違いなしです!


■ プリーツスカートに分類されるスカート

  • ソフトプリーツスカート
  • ボックスプリーツスカート
  • ワンウェイプリーツスカート
  • アンブレラプリーツスカート
  • インバーデットプリーツスカート
  • アコーディオンプリーツスカート

タイトスカート

タイトスカート

タイトスカートとは、ウエストから腰にかけてフィットし、ヒップの寸法がそのまま裾までストレートなシルエットになっているスカートのことです。

タイトは、「tight(タイト)」という「ぴったりした」や「かっちり」などの意味を持つ英語が語源となっています。
なので、体の線に合わせた細いスカート全般をタイトスカートと呼ぶこともあります。

タイトスカートは、ボディラインが強調されるので、どことなく色気を漂わせてくれます。
厚手の素材をチョイスすれば知的な印象が演出され、透け感のある素材なら大人の艶っぽい印象になります。

また、余計な装飾がない洗練されたシルエットが多く、シャツやジャケットを合わせると、きちんと感が出てオフィスシーンにも最適です。
一方、ラフなオーバーシャツやTシャツを合わせれば、カジュアルにも着こなすことができ、着回し力抜群です。

素材や組み合わせるトップスでイメージが全く違うので、定番アイテムとして何着か持っておくのがおすすめです♪

ちなみに、タイトスカートの一種に、ペンシルスカート(チューブスカート)と呼ばれるスカートがあります。
ペンシルスカートは、ウエストから裾に向かって徐々に細くなっているシルエットのスカートです。
純粋なタイトスカートよりもボディラインを強調し、とことん下半身を細く華奢見えさせてくれます。

セクシーで大人の色気を感じる着こなしを突き詰めたい方にはペンシルスカートがおすすめ。
タイトなニットやトップスとペンシルスカートを合わせて、とことんスタイルアップして、縦のラインを強調してみるのも良いでしょう。


■ タイトスカートに分類されるスカート

  • ストレートスカート
  • セミタイトスカート
  • ナロースカート(スリムスカート)
  • ペンシルスカート(チューブスカート)

フレアスカート

フレアスカート

フレアスカートとは、ウエストから裾にむかってふんわりと広がるシルエットになっているスカートのことです。
フレアは、「flare(フレア)」という「朝顔形に広がる」の意味を持つ英語が語源となっています。

人の動きに合わせ、波のような形状が生まれるので、優雅なイメージを演出してくれます。

また、フレアスカートと一言で言っても、裾の広がり方によっていくつかのタイプに分けられ、それぞれ名称が異なります。
フレアスカートに分類されるスカートとして、「タックスカート」、「ギャザースカート」、「トレンチスカート」などの種類が挙げられます。

ちなみに、アルファベットの「A」の形のようにシルエットが見える「Aラインスカート」と呼ばれるスカートもありますが、広義的にはフレアスカートに分類されるスカートです。
一般的には、ひざ上丈程度の短いタイプのスカートを「フレアスカート」と呼び、ミディ丈(ひざ下丈)程度の長いタイプのスカートを「Aラインスカート」と呼ぶ傾向があります。

フレアスカートは、トレンドや時代に左右されないシルエットなので、最も定番で人気のあるスカートと言っても過言ではありません。

ガーリー系やフェミニン系、カジュアル系、モード系など、どのファッション系統が好きな方でも自分にぴったりのフレアスカートが見つけられるはずです。


■ フレアスカートに分類されるスカート

  • タックスカート
  • Aラインスカート
  • ギャザースカート
  • トレンチスカート
  • ブルームスカート
  • セミフレアスカート
  • サーキュラースカート

ラップスカート

ラップスカート

ラップスカートとは、1枚の布を腰に巻き付け、ボタンやブローチ、クリップ、ベルトなどで布を重ねて留めたスカートのことです。
ラップスカートは、「ラップ・アラウンド・スカート」の略称ですが、単に「巻きスカート」と呼ばれることもあります。

布を留める位置や留め方などによって印象が変わり、その変化をファッションとして楽しむことができます。

ふんわりとしたスカートは苦手だけど、タイトスカートほどボディラインを強調したくないという方におすすめ♡
甘すぎないシルエットのラップスカートが多いので、誰でも簡単に挑戦しやすいスカートです。

シンプルなデザインのラップスカートは、大人女性にピッタリ!


■ ラップスカートに分類されるスカート

  • パレオスカート
  • キルトスカート

バルーンスカート

バルーンスカート

バルーンスカートとは、ウエストから裾までの部分が風船のようにゆったりと膨らんだシルエットのスカートのことです。
バルーンは、「balloon(バルーン)」という「風船」や「気球」などの意味を持つ英語が語源となっています。

多くのバルーンスカートは、スカートのウエストと裾にギャザーが入っており、真ん中が膨らむように引き絞って全体的にボリュームのあるシルエットを出しています。
裾の部分に折り目をつけず、無造作に折り返すことで自然に膨らみのあるシルエットを出しているバルーンスカートもあります。

バルーンスカートは、ミニ丈に近づくほど幼さや可愛らしさのイメージが強くなります。

そのため、大人女性は、ミモレ丈以上の長さの着丈で、裾の絞りが強すぎないシルエットのバルーンスカートがおすすめです。
ふんわりと丸みのあるシルエットは、ボディラインを拾いにくいので、体型カバー効果が高いというメリットがあります。

バルーンスカートは、ベーシックなタイトスカートやフレアスカートに比べると、おしゃれに着こなすには難易度が高めです。

初めて挑戦する方は、どんなアイテムとも組み合わせやすく、汎用性の高いカラーをチョイスしましょう。
ブラック系やネイビー系、ベージュ系、カーキ系などのカラーがおすすめ♪

コクーンスカート

コクーンスカート

コクーンスカートとは、腰回りにゆとりのある膨らみがあり、裾に向かうにつれてすぼまっているシルエットのスカートのことです。
コクーンは、「cocoon(コクーン)」という「繭(まゆ)」の意味を持つ英語が語源となっています。

その名の通り、繭のように自然な丸みを帯びたシルエットなので、バルーンスカートと同様に、ボディラインを拾いすぎず、体型カバー効果が高めなのが特徴です。

タイトなシルエットが苦手な方でも、ウエストは絞りながらも余裕があるので、動きやすく、上品さを演出することができます。
シンプルなデザインが豊富で、オフィスシーンに使いやすいところも魅力的。

フェミニンな印象を強く持たせたい場合は、ミモレ丈以上の長さの着丈でパンプスやヒールと組み合わせると◎

ジャンパースカート

ジャンパースカート

ジャンパースカートとは、ベストとスカートが一体になっている袖のないワンピースの様なスカートのことです。

ジャンパースカートは、単に「ジャンスカ」と略されて呼ばれることもあります。
また、エプロン状に見えることから「エプロンドレス」とも呼ばれることもしばしば。

ワンピースとの違いは、袖や背中部分に布があるかないかの違いが大きいようです。
一般的には、シャツやブラウス、セーターなどの上に着るスカートなので、ワンピースの様に1枚で着用することはありません。

着丈の短いジャンパースカートは、可愛らしく幼い印象を与えやすくなります。
逆に、子供っぽさを抑えたい場合は、きれいめのトップスにミモレ丈以上の長さの着丈のジャンパースカートを選ぶと落ち着いた印象を与えれます。

ちなみに、胸当て付きのサロペットスカートや吊り紐のついたサスペンダースカートは、シルエットによってはジャンパースカートに分類されることがあります。
最近では、サロペットスカートやサスペンダースカート(吊りスカート)などとの区別が曖昧になってきていますが、正確には違うスカートなので、覚えておきましょう。


■ ジャンパースカートに分類されるスカート

  • サロペットスカート(シルエットによる)
  • サスペンダースカート(シルエットによる)

デザインスカート

デザインスカート(その他のスカート)

デザインスカートとは、異なる2つ以上の素材や柄、カラー、シルエットを組み合わせるなど、デザイン性に富んだ他にはないシルエットのスカートのことです。
一般的には、タイトスカートやフレアスカートなどをベースとして派生したスカートがほとんどです。

最近では、様々なデザインスカートを使ったコーデが多く見られるようになってきました。
ギャザーやフリルを重ねボリュームを出した「ティアードスカート」やデザインの違うスカートを組み合わせた「切り替えスカート(ドッキングスカート)」など、その種類はとても豊富です。

デザインスカートをコーデに取り入れる場合は、トップスや小物をシンプルにまとめてスカートが引き立つようにするのがおすすめ。
「切り替えスカート」だと誰でも簡単にコーデに組み込みやすいので、地味なスカートコーデを卒業したい方は、チャレンジしてみて!

デザインスカートは、周りの人と差をつけて、ワンランク上のおしゃれコーデをしたい方向けのスカートと言えます。
主役級のデザインスカートを使って、圧倒的におしゃれに見せましょう。

ちなみに、前述した「ラップスカート」や「バルーンスカート」、「コクーンスカート」も厳密にはデザインスカートに含まれます。


■ デザインスカートに分類されるスカート

  • ラップスカート
  • ペムラムスカート
  • ドレープスカート
  • バルーンスカート
  • コクーンスカート
  • マーメイドスカート
  • ティアードスカート
  • チューリップスカート
  • フィッシュテールスカート
  • ヘムスカート(イレヘムスカート)
  • 切り替えスカート(ドッキングスカート)
  • エスカルゴスカート(スパイラルスカート)

素材別のスカートの種類とは?【今更聞けない!】

素材別のスカートの種類とは?【今更聞けない!】

着丈やシルエットの他に、もう一つスカートの印象を左右する要素があります。
それがスカートの素材です。

スカートに使われる素材には、様々な種類があり、素材によってもコーデ全体の印象が大きく変わるのです。

素材別のスカートの種類や特徴について解説します。

■ スカートの種類【素材別】

  1. チュールスカート
  2. デニムスカート
  3. レザースカート
  4. レーススカート
  5. サテンスカート
  6. ニットスカート
  7. コーデュロイスカート
  8. シフォンスカート
  9. キルティングスカート
  10. ツイードスカート
  11. ベロアスカート
  12. サーマルスカート
  13. その他の素材別スカート

チュールスカート

チュールスカート

チュールスカートとは、絹やナイロン、ポリエステルなどの合成繊維で織られた、六角形の細かい網目上の素材でできたスカートのことです。
一般的には、透け感のある素材のため、何層か重ねたり、透けない素材と重ねて作られます。
また、六角形の細かい網目上に刺繍を施したチュールレースも存在します。

チュールスカートは、ガーリーなイメージが強いアイテムです。
主に、春や夏に活躍でき、風にのってふわーっと広がる様なふんわり感と軽やかで動きやすそうな透け感が特徴的です。

ガーリーさを強調できる可愛らしいアイテムですが、極端に子供っぽい印象を与えやすいので、着丈やカラーには注意が必要です。
網目の細かいチュールや長めの着丈のスカート、大人っぽい落ち着いたカラーを選ぶことで大人っぽく上品に着こなすことができます。

デニムスカート

デニムスカート

デニムスカートとは、その名の通りデニム素材でできたスカートのことです。
「ジーンズスカート」と呼ばれることもあります。

デニムスカートは、カジュアルなイメージが強いアイテムです。
また、デニム生地の厚さや伸縮性のありなし、デザイン、シルエット、カラーなどによってカジュアルの度合いが変わるのが特徴的です。

デニムスカートは、ラフな印象を与えてくれるので、カジュアルコーデに向いています。
オンオフ問わず活躍できる気回し力の高いスカートです。

レザースカート

レザースカート

レザースカートとは、本革やエコレザー、フェイクレザー(合成皮革)などの素材でできたスカートのことです。
艶のある光沢感が特徴的です。

レザースカートは、ハードでスパイシーな印象が強いアイテムです。
主に、秋や冬に活躍でき、カッコイイ大人の女性感を醸し出すことができます。

おしゃれを一段階格上げしたい方におすすめ♪

フェイクレザーの場合は、薄手で通気性の良い素材があるので、春や夏でも着られるレザースカートもあります。

レーススカート

レーススカート

レーススカートとは、糸を編んだり、撚り合わせて、花模様や透し模様などにした生地でできたスカートのことです。
透け感のある上品な印象が特徴的です。

一般的には、透けない生地とレース生地を重ねて作られるものがほとんど。

レーススカートは、上品できれいめなイメージが強いアイテムです。
オールシーズン活躍でき、女性らしい甘さを存分に引き立てることができます。

ホワイト系カラーのレーススカートは、どんなトップスにも合わせやすいので、1着は持っておきたいところ!

サテンスカート

サテンスカート

サテンスカートとは、使われる糸の原料に関わらず、繻子織(しゅすおり)という織り方で作られた織物でできたスカートのことです。
サテン生地は、光沢感があり、きれいなドレープを作りやすいという特徴を持っています。
手触りが滑らかで、摩擦や引っかかりによる損傷を起こしづらいため、コートの裏地や傘の生地にも使われています。

サテンスカートは、大人らしいシックなイメージが強いアイテムです。
オールシーズン活躍でき、大人の落ち着いた印象を強調してくれます。

シルエットによっては、ビジネスなどのフォーマルなシーンでも使いやすいスカートです。
女性らしさを強調したい場合は、フレアスカートでふんわりしたシルエットを選ぶと◎

ニットスカート

ニットスカート

ニットスカートとは、その名の通りニット素材でできたスカートのことです。
暖かみのある素材感が特徴的です。

ニットスカートは、穏やかで上品なイメージが強いアイテムです。
主に、秋や冬に活躍でき、機能的な暖かさと見た目的な美しさが両立できています。

トップスとの組み合わせやニットスカートのシルエット次第で、カジュアルにも上品にも仕上げることができます。

タイトめなシルエットのニットスカートなら着膨れせずに体型カバーができるスグレモノなのです!
着回し方次第では、春先まで着こなせるので、幅広いコーデを楽しむことができます。

コーデュロイスカート

コーデュロイスカート

コーデュロイスカートとは、パイル織物と呼ばれる素材でできたスカートのことです。
表面が畝の様な凸凹になっており、若干の光沢感や暖かみのある素材感が特徴的です。

コーデュロイスカートは、暖かみのあるカジュアルなイメージが強いアイテムです。
主に、秋や冬に活躍でき、表面の畝部分の幅が広いほどカジュアルな印象になり、逆に狭いほど上品な印象を醸し出してくれます。

また、ニットスカートと同様に、春先でも十分着用できる素材感なので、コーデの幅は広がりやすいでしょう。

シフォンスカート

シフォンスカート

シフォンスカートとは、非常に薄く柔らかい素材で、透明感のある平織り生地でできたスカートのことです。
細い糸で織られているため、手触りが細かく滑らかで、地が透けて見えるのが特徴的です。

元は、コットンやシルクなどの天然繊維を平織りにした生地を指しましたが、最近では、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維で織られた生地もシフォン生地と呼ぶようになっています。
トップスの袖部分やスカーフなどに使用される生地と言えばわかりやすいかもしれません。

シフォンスカートは、上品で涼しげなイメージが強いアイテムです。
主に、春や夏に活躍でき、シックな透明感を演出してくれるので、上品で洗練された印象を生みだします。

シフォンスカートでコーデを組む際は、甘さを控えめにしてシックに決めるのが王道です。
マキシ丈くらいのプリーツスカートのシルエットと合わせて品よくまとめてみて!

キルティングスカート

キルティングスカート

キルティングスカートとは、表地や中綿、裏地の三層の生地でできたスカートのことです。
もともと寒い地域で防寒対策として作られた生地なので、防寒性や耐久性に優れています。
厚みの割には、軽い生地なので、機能性も優れています。

キルティングスカートは、カジュアルで暖かそうなイメージが強いアイテムです。
主に、秋や冬に活躍でき、素材ならではの張り感が生かせるので、きれいなAラインシルエットが作りやすいスカートです。

マス目の細かいキルティングスカートだと「いかにも防寒着!」という様なほっこり感が出ないので、おすすめ♪

ツイードスカート

ツイードスカート

ツイードスカートとは、太く短い羊毛を使った「紡毛糸」で織られた荒っぽい毛織物の素材でできたスカートのことです。
厚手の質感のスカートが多く、履くだけでカッチリ感を出してくれます。

ツイードスカートは、フォーマルなイメージが強いアイテムです。
主に、秋や冬に活躍でき、独特な見た目と高い耐久性・防寒性が特徴的です。

フォーマルなシーンは勿論、カジュアルに着こなす際にも適した素材のスカートです。
上品な柄のツイードスカートの場合は、高級感が漂い、コーデを格上げしてくれます。

ベロアスカート

ベロアスカート

ベロアスカートとは、毛織物の両面を毛羽立てて加工された、非常に柔らかく滑らかな光沢のある生地でできたスカートのことです。
ベルベット生地に似た上品な光沢感を持ち、柔らかく伸縮性があり、着心地が良いのが特徴的です。

ベロアスカートは、クールできれいめなイメージが強いアイテムです。
主に、秋や冬に活躍でき、かっこいいこなれ感のある大人女性っぽさを華やかに引き立ててくれます。

存在感が目立つスカートなので、季節感に合わせてカーキ系やグレー系などのシックなカラーでまとめても地味になり過ぎずGOOD!

また、ベロアスカートは、暖かみのある素材感なので、同じように温もりを感じられるニット素材のアイテムと絶妙にマッチします。
シンプルなニットやオーバーサイズ気味なトップスなどと組わせて、程よいカジュアルダウンを試してみて♡

サーマルスカート

サーマルスカート

サーマルスカートとは、「ワッフル生地」や「ハニカム生地」と呼ばれる、凹凸のある生地でできたスカートのことです。
サーマルは、「thermal(サーマル)」という「熱の」や「暖かい」などの意味を持つ英語が語源となっています。
生地の凹凸部分が空気の層を作ることで、保温性が高まることから「サーマル」と呼ばれるようになりました。

また、伸縮性も抜群なので、着心地がとにかく良い。

サーマルスカートは、カジュアルでラフなイメージが強いアイテムです。
主に、秋や冬に活躍でき、ボディラインを拾わない程よく肉感のある生地がリラックス感を高めてくれます。

コーデ次第では、春先でも違和感なく着こなすことができます。

その他の素材別スカート

その他の素材別スカート

その他にも下記のような素材を単純に100%使用したり、2つ以上組み合わせたり、織り方などが異なるだけのスカートも多々存在します。


■ 主な繊維別の素材

  • 天然繊維:コットン、リネン、ウール、シルクなど
  • 再生繊維:レーヨン、ポリノジック、キュプラ、リヨセルなど
  • 半合成繊維:アセテート、トリアセテートなど
  • 合成繊維:ポリエステル、ポリウレタン、ナイロン、アクリルなど

スカートのシルエットで使われる素材が変わったりするので、見た目では違いがわかりにくいこともありますが、洗濯やお手入れ方法などに違いがあります。
参考までに覚えておくと良いかもしれません。

スカートを上手く使いこなそう!

スカートを上手く使いこなそう!

スカートは、「着丈」「シルエット」「素材」「カラー」などの違いで、与える印象がガラリと変化します。
また、これらの要素を掛け合わせることで、さらに違った顔を見せてくれます。

スカートの種類や特徴を知っておくと、コーデの幅が広がるはず!

ファッションの系統やシーン別に、自分に似合うスカートを見つけてコーデに組み込んでみましょう♪

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